2012/10

Cocos2d-x 2.0.3 Android Projectで Warningを減らす

Build時にWarningがいっぱいでると肝心なWarning見逃したりしちゃいそうなのでCocos2d-xで Androidの Native Codeを Compileするときの Warningを減らすためにやったこと。

対象になるProjectはLuaとCocosDenshionを有効にしただけの物です。

Dell XPS14 L421x Driver Download

Windows 8の正式Releaseで やっとXPS14のWindows8関連Driverが一通りダウンロードできるようになりました。

が、またDownloadできないのでDownload方法など。

SableCC関連ページ更新

あははDraftのまま公開してないページがあったのでPublishしました。いつ書いたのかすでに忘れてしまうくらい前だったりします。 Andr

fossil-scm

個人的な開発で今までずっとSubversionを使っていたのですが、いろいろと不満が。

  • ローカルマシン+ローカルレポジトリでの作業だとレポジトリのバックアップが面倒くさい+ノートとデスクトップPC間での同期が面倒
  • ローカルマシン+リモートレポジトリでの作業だとオフラインでCommitできない

集中型で複数のレポジトリだと面倒ですよね。svnsyncとかって手もあるとは思うのですが。かといってオフラインでコミットできないのもちょっと使いにくい。

あくまで個人的な開発なのでそんなに機能はいらないのですが、分散バージョン管理システムが使いたいなーと思いはじめてちょっと前にgitを勉強していたのですがWindows環境で使うのが面倒なので、昔挑戦して結局やめてしまったfossilを再度使う事にきめてみました。

使い始めてしばらくたちましたのでいろいろレポート。ただ、まだそれほど経ってない事もあって間違いあったらご指摘いただけると嬉しいです。

Windows 8 RTM プチフリ その後

だーめーだー。 試した事 disabledynamictick /yes → だめ Client Hyper-V Install→だめ IRST Install→だめ UEFIで対象ドライブのHot swapをenableにする→そ

Windows 8 RTM プチフリ

Windows8でSATAアクセス中にプチフリする件。 プチフリ言ってもSSDで起きるアレとは違ってOSの問題で起きているっぽい。 Windows8 の Prev

Dell XPS14 L421x – BIOS A11

DellのXPS14 L421xをメインPCに変えたのですが、10月に入ってから確認したところBIOS A11が緊急で出てました。

で、緊急なので大きな問題があるんだろうなぁと思ったのですが、不具合情報無し(^^;

ついでにLink切れでDownloadできないw

なのでそれの対応方法の覚書。2012/10/15現在の情報です。

注意その1 ここに書いてある方法はDellから聞いたわけでも、どこかに書いてあったわけでもなく、自分で適当に試した方法です。特にBIOS Updateは失敗すればPCが起動しなくなる事もありますので適用をおすすめする物ではありません。もしもここに書いてある事を実行した結果PCが起動しなくなったとしても私は一切責任を負えませんのでご注意ください。そもそもA11の不具合情報も何もないので現時点では判断がつかない状況です。

注意その2 私の場合BIOS A04→A11のUpdateでしたが、Update後にBIOS設定がデフォルトに戻りました。私はHDDを換装してSSD化していますので、SATA I/FをIntel Smart Response TechnologyではなくAHCIにして利用していましたが、この設定もISRTに戻ってしまったためにBIOS Update後に再度設定を変更しないとOSが起動できない状況になりましたので、同じ様にAHCIに変更している方は注意してください。