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fossil-scm
個人的な開発で今までずっとSubversionを使っていたのですが、いろいろと不満が。
- ローカルマシン+ローカルレポジトリでの作業だとレポジトリのバックアップが面倒くさい+ノートとデスクトップPC間での同期が面倒
- ローカルマシン+リモートレポジトリでの作業だとオフラインでCommitできない
集中型で複数のレポジトリだと面倒ですよね。svnsyncとかって手もあるとは思うのですが。かといってオフラインでコミットできないのもちょっと使いにくい。
あくまで個人的な開発なのでそんなに機能はいらないのですが、分散バージョン管理システムが使いたいなーと思いはじめてちょっと前にgitを勉強していたのですがWindows環境で使うのが面倒なので、昔挑戦して結局やめてしまったfossilを再度使う事にきめてみました。
使い始めてしばらくたちましたのでいろいろレポート。ただ、まだそれほど経ってない事もあって間違いあったらご指摘いただけると嬉しいです。
Windows 8 RTM プチフリ その後
Windows 8 RTM プチフリ
Dell XPS14 L421x – BIOS A11
DellのXPS14 L421xをメインPCに変えたのですが、10月に入ってから確認したところBIOS A11が緊急で出てました。
で、緊急なので大きな問題があるんだろうなぁと思ったのですが、不具合情報無し(^^;
ついでにLink切れでDownloadできないw
なのでそれの対応方法の覚書。2012/10/15現在の情報です。
注意その1 ここに書いてある方法はDellから聞いたわけでも、どこかに書いてあったわけでもなく、自分で適当に試した方法です。特にBIOS Updateは失敗すればPCが起動しなくなる事もありますので適用をおすすめする物ではありません。もしもここに書いてある事を実行した結果PCが起動しなくなったとしても私は一切責任を負えませんのでご注意ください。そもそもA11の不具合情報も何もないので現時点では判断がつかない状況です。
注意その2 私の場合BIOS A04→A11のUpdateでしたが、Update後にBIOS設定がデフォルトに戻りました。私はHDDを換装してSSD化していますので、SATA I/FをIntel Smart Response TechnologyではなくAHCIにして利用していましたが、この設定もISRTに戻ってしまったためにBIOS Update後に再度設定を変更しないとOSが起動できない状況になりましたので、同じ様にAHCIに変更している方は注意してください。
Cocos2D-XとVisualStudio 2010でNew Projectでエラー
NDK r8b ld.exe assertion failの回避
Android NDK r8b で GCC 4.6のtoolchainを使うと大量のassertion failが出力される件の覚書。
当然ながらここに書いてある事は無保証です。真似してやる人は自己責任でやってくださいね。
4極ステレオミニプラグの互換性
4極ステレオミニプラグのヘッドセットを今日買いに行ってみたら2つの規格があったので覚書。
Android H.264 High Profile
Ubuntu 10.04 – Shutdown時のSSD Flush
Ubuntu 10.04を未だに使っているんですけど、以前からたまに起動したタイミングでfsがdirtyな状態と判断されてfsckが走ってたので、ちょっと変更してみたのでその覚書。