Android Studio – 0.1 Tipsをまとめる 1~20
Tips見るのがAndroid Studio使う上で有効かなーと思ったので、とりあえず最初の20個だけでもまとめ。
- IDEに詳しくなるにはTips読もうぜ。Help | Tips of the Dayで見られるよ
- 既存の .java ファイルを開きたいときは Ctrl+N が便利。Javaのソース以外も開きたいときは Ctrl+Shift+N
- Code補完をしたいときはCtrl+Space
- プロジェクト内で使われているクラス、メソッド、変数を検索したい場合、エディタでカーソルをそのワードにあててAlt+F7
- Java Docを参照したい場合はエディタでワードにカーソルあわせてCtrl+Q
- クラス、メソッド、変数の定義を調べたいときは、エディタでワードにカーソルあわせてCtrl+B。定義場所までジャンプする。マウスでCtrl+ClickでもOK。
- ファイルの編集中にCtrl+F12を押すとクラスのメンバー一覧なんかが表示される。incrementalでfilterできるので選択してEnterかF4でJump
- エディタでワードにカーソルあわせてShift+F6でRenameできる。当然参照先も自動で変更/Refactoringされる。
- Ctrl+Oでベースクラスの関数一覧が出るのでOverrideするのが簡単。Ctrl+IでInterfaceの実装も可。
- Ctrl+Shift+Spaceで現状の文脈にあった補完をしてくれる。SmartTypeコード補完
- 補完コードを決定するときにTabとEnterで動作に違いがある。Tabを使うと補完コードでのreplace動作。Enterだと補完コードがinsertされる動作
- ファイル名なんかのタブを閉じたい場合は、Shift+clickでもいける。右クリックして閉じるとかしないでいい。
- Alt+Insertでfieldのgetter/setterをgenerateできる。それ以外にもConstructorとかDelegateとかいろいろ。
- Alt+F1で現在編集中のファイルの別のViewに飛べる。
- treeviewではincremental search使えるよ
- tool windowでescapeを押すとeditorに移動できる。Shift+Escapeならtool windowを閉じる。F12を押すと最後にFocusされていたTool WindowにFocusが移る
- if, while, for, try/catchとかブロックで括りたいコードを選択した後に、Ctrl+Alt+Tを押すとblockを作れる。try/catchなんかだとコードの中でthrowされるExceptionは全部自動的に生成される。catchブロックのカスタマイズはテンプレートから可能
- newの後ろでSmartTypeコード補完を使うと自動的に型が出てくるよ
- abstractなmethodを実装している場所に行きたい場合はCtrl+Alt+Bで飛ぶ
補完コードのTABとEnterの動きの違いは「あー、確かにいつも補完した後にdelで消してた!」って関心してしまった。
続きはまた気がむいたら。