Android Studio Early Access Preview を Installしてみた。

Android StudioのEarly Access Previewが公開されていたので早速インストールしてみた。
AndroidStudio


まずは http://developer.android.com/sdk/installing/studio.html へ。

IntelliJベースで以下がオファーされていると。

  • Gradleを使ったビルドのサポート
  • Androidに特化したリファクタリングとクイックフィックス
  • Lint ツールによる、パフォーマンス、互換性、利用やその他の問題の捕捉
  • ProGuard(難読化等)とアプリケーションへの署名
  • テンプレートベースのWizardを使ってAndroidのデザインとコンポーネントの作成
  • リッチなレイアウトエディタ。コンポーネントのドラッグアンドドロップ、複数のスクリーン構成でのプレビューなど

※ Early Access Previewなのでまだ実装されていない機能なんかもあるよとのこと。

さて、早速ダウンロードしたところWindows版で364MiBほど(android-studio-bundle-130.677228-windows.exe 382,109,250bytes)です。

これをADTが既に入っているWindows7 Ultimate x64 日本語版にInstallしてみます。

  1. Installerを起動
    Install1
  2. JDKの検出がされました。見つけられないとここでInstallを促されるのかな?
    Install2
  3. インストール対象を全ユーザにするか、単独ユーザにするかの選択。Install3
    ここでJust for meにするとUser Profileの配下、AppData\Localにセットアップされます。
    Install for anyone using this computer.にするとProgram Files (x86)になります。たぶんショートカットの作成場所も変わるんじゃないかなー?
  4. 続いてインストールフォルダの指定。
    Install4
  5. メニューの作成場所の指定
    Install5
  6. インストール開始。自分の環境だと1分かからずに終了。Install6
  7. 終了
    InstallFin

ADTのセットアップと同じ?(最近してないので忘れちゃったけど)

早速起動すると、前のバージョンから設定を引き継ぐかと質問。
FirstLaunch
前のバージョンなんてもってないので、I do not have…を選んでOK

起動が完了した後のプロジェクト選択画面
ProjectSel
一番下にCheck for updates now.とあったのでクリックしたらconnection failed(^^;

とりあえずHello Worldでもと思ってやってみました。

新規PROJECTのWizardはADTと殆ど同じなので画面だけで詳細は割愛(^^;

NewProject1

NewProject2

NewProject3

NewProject4

Wizardが終了をするとGradle関連ファイルの取得や生成をしているっぽく、それが終わるとAndroid Studio起動。

NewProject5

NewProject6

さきほど作ったProjectは横に折りたたまれているので、開いて展開するとこんな感じ。
.ideaはIDE関連のファイルかな?

あれ、Zenburnっぽい配色を期待してたのに白い。

テーマを変えてみよう。

File→Settings…でSettingsダイアログを開く。

2013-05-16 10_44_40-Settings

IDE SettingsのAppearanceからDraculaを選択するとZenburnっぽいです。

AVD Manager、SDK ManagerなんかのアイコンもADTと大差ないですね。
ちなみにDDMSやXXX ManagerはRCPな感じのアプリケーションが起動します。Themeが反映しなくて白い(^^;

AVD Managerを使って適当に設定して起動をかけるとBuildが走ってアプリケーションを起動。
ここで下の画面のAndroidのボタンを押すとLogcatなんかもADT同様見られる。

logcat

レイアウトエディタも現状のADTの物とほぼ同じ感じで使えます。あれマルチコンフィグでのPreviewもADTと殆ど同じに見えるけど、なんか違うのかすら?(^^;
ただ、xmlを直接テキスト編集しているときでも 普通にPreviewが見られるようになってました。
ADTの場合対象XMLを複数Editorで開いて二つのエディタの状態を変えてやらないといけなかったと思います(それとも簡単にやる方法あったのかすら?)

xml_preview

あとはText EditorでのSuggestionのFiltering表示がサクサクでいいなぁと思ったくらいかな。
書き忘れ。レイアウトエディタからTranslationを追加するときに出てくるダイアログで日本語入れるとフォントの関係で正常に表示されないです。

translation_ja

テーマの設定のすぐ下にOverride fontの設定があり、そこでoverrideをする事でダイアログの表示は正常になりますが、フォントのoverrideは推奨しないと書かれていて微妙(^^;。
ダイアログの表示だけの問題でstrings.xmlの編集画面や実際に動作させた際は特に問題無いので無視できますけどね。

とりあえず簡単に触ってみた感じでは、今までと大幅に変わった!って印象もなく私は普通に移行できそうな感じです。
Stable Releaseが出るまでは移行しませんけども。

今後の機能拡張が楽しみな感じですねー。ただ、IntelliJってC++のサポートなかったような気がするのでNDKがIntegrateされるのか気になります。

# と思ったらEclipse同様プラグインがあるんですね~ http://plugins.jetbrains.com/plugin/?id=1373

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