SEHとかSJLJとか
mingwを使ってるとたまに見かけるSEHとSJLJについて。
SEH は Strucutured Exception Handlingの略で、Windowsの持つ構造化例外処理実装
SJLJ は SetJump/LongJumpの略で、昔から良く使われてる Cのsetjump/longjumpを使った例外処理実装
gcc使ってるとどれにしたらよいか迷う事があったので調べたら、ここにまとまってた。
http://stackoverflow.com/questions/15670169/what-is-difference-between-sjlj-vs-dwarf-vs-seh
dwarf-2は 32bitでしか動かないのでとりあえず無視。