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VMware WorkstationでNested KVM環境

かなり疲れたので忘れないと思うけど、苦労の結果を覚書、、、、。

VMware Workstation 8.0.1の上でUbuntu 12.04 beta2を使ってOpenStack Nova 2012.1を構築した時のハマり話。

仮想マシンはUbuntu 64bitを指定。CPUのVTを有効にする設定も入れます。そして普通にOSをInstall
ここまでは普通に動きます。

しかし! KVMをInstallするとUbuntu 12.04のShutdownがスタックして完了しなくなります。
これを無視してnova-computeを構築しても、serviceの処理途中でスタックして動きません。

なんでじゃー?と思って調べに調べて、たどり着いた結論はVMware Workstationの仮想マシンが持っているBIOSの問題。
とりあえず、KVMを動かしている仮想マシンの設定ファイル.vmxファイルの中で
vcpu.hotadd = “TRUE” を “FALSE”に書き換える事で動くようになります。

あー、もう本当に疲れた、、、、。

Ubuntu Server 12.04を入れてみた。

とりあえず今更ですが入れてみた。まだ全然触っておりませんが。

興味あったのがKernelのtimer tick(HZ)設定。

Install完了後/boot以下のconfigみたらserver flavourが無くて???って思ってたら amd64とgenericは一本化されたそうです。
なのでKernelはgenericで250Hzでした。

10.04LTSではServerで100Hz、Desktopで250Hzで、最近のRedHat系なんかの1000Hzに比べてTickが大きかったんですけど、今回Serverでも250Hzにあがった形になります。

100Hzの場合Context Switchが少ない分、Overheadが小さくSingle ThreadのApplicationでは有利なんですが、Thread 増えるとそれぞれのContextの遅延が大きくなってきて性能落ちるんすよね、、、。
他にもtcのnetemとかtbfとかの動作に影響するとのことなので今まではカーネルがリリースされる度に自前でconfigを変更してcompileしなおしてました。1000Hzになってると嬉しいなと思ったのですが250Hz、まぁ100msよりいいかと。
もっともVMwareなんかのGuestだと1000Hzって取りこぼしが起きやすくなって時刻ずれの原因になったりするし、一概にどっちが良いとも言えないんですけどね。
# なおVMの時刻ずれは割り込み取りこぼし時の補正ロジックが悪くて起きてたって話ですので、一応。

そういえば、12.04ではDesktopも64bitが推奨になるのかな? だんだんi386もLegacyになっていくんだなぁ。